土曜の昼はラーメン
本日出勤なり。
土曜の昼は会社の前のラーメン屋さんで食べるのが定番♪
あゝ、美味いわー。
鶏塩。
なにげに絶品だったりして。
うちに遊びに来た時は、是非食べてってくださいね。
at 開々亭 湊
気配りはスキルである
今日もデスクからお届けします。
お土産で貰ったプリンを食べてます。
さっき箱を開けた瞬間たまげました!
「うわ、プリンだ。」
いつか俺がプリンが好きだと言ったのを彼女はちゃんと覚えてたのです。
「やるな、こいつ」
嫌いじゃないです。そーいうの。
勿論どんな物でも貰ったら嬉しいです。
ただ、好きなものは、さらに嬉しいのです。
気配りはスキルです。
僕も大事にしていきたいと思います。
さて、このクリーム色、綺麗ですよね〜。
そう。
美味しいものは、必ず色が綺麗です。
カラメルの黒も相性抜群。
味も色もアクセントなのよ♪
しかもデスクとトーンも合うでしょ。
だからプリンなのよ。
ちゃんと理由がある。
長くなるので、そこら辺のトーンの話はまた今度ゆっくり。
ではまた。
仕事に戻ります。
謹賀新年
あけましておめでとうございます。
新年、正月休みの本日は代官山蔦屋からゆるくお届けします。
さて、今年も沢山の年賀状を頂き有難うございます。みなさんも多かれ少なかれ年賀状を出されたんじゃないでしょうか。
ところで、【謹賀新年】と言う言葉は、
「謹んで新年をお祝い致します」
という意味であり、目上の人にも使えます。
えっ?!
じゃあ目上の人には使えない言葉があるの?!
て、なりますよね。
はい。あります。
【賀正】【迎春】などは、
「正月を祝います」「春を迎えました」となり、相手への敬意を省略した形になります。
目上の人には使わない方が良いでしょう。
とはいえ、あまり形にこだわるのは無意味だと思います。別に賀正だろうが、迎春だろうが、デザイン重視でいいんじゃないですかね。
相手によって年賀状を書き分けるのは現実的には大変です。ただ、知識としては身につけていると、ブログや飲み会のネタくらいにはなるでしょう。
松川印刷のまつかわ君の見解としては、
それが版として印刷されるものであれば、
【賀正】や【迎春】はデザインの一部と見なして問題ないというものです。
賀正なんて文字は筆文字で表記すると、見栄えしますからね。
ただし、手書きの場合には、目上の人に対しては使わないというのが、現実的なところでしょう。
まあ、年賀状に関しては他にも色々あるんですが、今日はこれくらいにしておきます。
では、みなさま 今年もどうぞお付き合いのほど宜しくお願いいたします。
代官山蔦屋書店
http://real.tsite.jp/daikanyama/floor/shop/tsutaya-books/
補色の話(前回の続き)
引き続き食卓からお届けします。
さて、補色のお話の続きです。
とはいえ、補食の話でも有ります。
※補食・・・不足する栄養素や成分を補うために 摂取する食事。
はい。トレーニングで筋肉を維持するためには、上質なタンパク質摂取が必須です。
ということで、昨日は仲間と忘年会と称して焼肉に行ってまいりました。
体系維持には有酸素より筋トレがお勧めです。ダイエットには野菜より肉が大事です。
ここら辺の話はまた今度改めて詳しく話します。
さあ!お肉の皿に注目してください!
バッチリ赤と緑の補食、いや、補色関係になっていますね。
真っ赤なお肉を引き立たせるのは、飾りの緑の葉っぱみたいなやつです。
これがあるから、お肉がおいしそうに見えるのです。
それと真っ白で大きいお皿。
赤白緑でいっちょあがりですよ。
もし高級感を押したければ、皿は黒にすればOKです。
黒は重厚感を表す色です。
てか、美味しかったです♪
薩摩丹田
では、また。
料理を引き立たせる色の話
今日は食卓からお届けします。
じゃーん。
この世で最高に美味い食物の1つ。
pizza!
イタリアンは色の使い方がとてもキレイです。
イタリア国旗もそうですが、白赤緑を基本としています。
料理の基本は「塩加減」と「色どり」ですが、
色使いが良いと美味しいそうに見えてテンションが上がります♪
写真のマルゲリータはシンプルな素材の美味さが特徴ですが、色もシンプルでキレイです。
トマトソースの赤とバジルの緑。
色彩的にも最高の組み合わせですね。
赤と緑は補色になっているからです。
補色とは、色相環 (color circle) で正反対に位置する色の組合せのことで、お互いの色を目立たせる効果があります。赤-緑,青紫ー黄色などの補色配色は非常に目立ちます。
マルゲリータにバジルが乗ってなかったらどうでしょうか。イマイチ見た目が仕上がりませんよね。バジルは補色であり、アクセントカラー(差色)にもなっています。これがあるのと無いのでは大違いです。全体のバランスはモッツァレラの白でとっています。
バジルやパセリなどのハーブ類は味や香りよりも、色どりの為にあると僕は思っています。
はい。
では、ようやくお店の紹介をいたしましょう。
ここは六本木の裏通りのグルメ通りにある、バッジオです。
あゝ、ここのピザはホント美味いすね〜。
サラダやパスタ、肉類なんかも美味しいです。
そしてカジュアルでリーズナブルなのが嬉しいところです。ヒルズで映画を見た帰りなんかに是非寄ってみてください。
グルメ通りの他のお店も随時ご紹介していきますのでお楽しみに。
ピッツェリア・バッジオ
https://s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13005379/
オシャレに見せる色使い・デザインの方法
引き続きデスクからゆるくお届けします。
さて、うちの会社案内を作り直しました。
まあ、デザインはシンプルなものが良いでしょう。
そして使う色は1個くらい。
モノトーン(白・黒・グレー)+ 色1個 って感じですね。
今の印刷物はフルカラーが多いですが、印刷には2色刷っていうのが有ります。
これって実はデザイン的には、けっこう理にかなっています。
名刺や封筒、カードなんかはモノトーンや2色で作るとオシャレになります。
服選びに例えましょう。
モノトーン+アクセントカラー(差色)がオシャレの基本です。
モノトーンというのは簡単に言うと、黒白グレーのことです。
シャツ(白)+ パンツ(黒)+ 靴(黒)+ 時計(差色)とか、これだけでサマになります。
スーツスタイルであれば、
スーツ(グレー)+ ワイシャツ(白)+ 革靴(黒)+ ネクタイ1色(差色)、時計(シルバー)とかが良いでしょう。ノーネクタイなら革靴(茶色)も有りです。
色使いは、モノトーン+アクセントカラー(差色)。
便利なので是非覚えておいて頂きたいなって思います。
他にも色々ありますが(色だけに)、今日はこのへんにします。
続きはまた今度お話ししますね。
ブログはじめます
はじめまして。
松川印刷のまつかわ君です。
ブログはじめます。
どうぞよろしくお願いします。
さて、
スタバのプリンです。
いきなりの食いもんネタですみません。
あ、うめぇ!これ。
まだまだ残業。
オヤツはしばしの楽しみです。
ではまた。